イワンコフの馬鹿

地球の皆さんコンバンハ
夏彦です

小さい頃初めて衝撃を受けた
画家"ルネ・マグリット"の絵を見ました

しかしちょっと悲しい気持ちになりました
だって、小さい頃見た絵はもっとリアリティや幻想やドキドキがたくさん詰まっていたのに

あんまり感じない・・・

これはボクちんの感性が鈍ってしまった証拠なんでしょうか
あの頃のドキドキをまた味わいたい・・・マグリット先生!
もう破滅だよ・・・

破滅の呪文唱えたいくらいだよ・・・

ワロス
夏彦の地球侵略日記






そんな事を思いながらシャワーを浴びていると
ふと、こんな仮説に行き当たりました

何故この世に「だまし絵」と言う絵画が生まれたのか!?

おそらく中世の時代
一人の売れない絵書きが
働き先の店主イワンコフの店から

飾ってあった高価な銀食器を盗んでしまいました

それに気づかれない様
その画家は

おもいっくそ上手な
銀食器の絵を壁に書き
さもソコに置いてあるかの様に
うまく店主イワンコフの目をごまかしました

やるもんだぜマグリット画伯・・・
そこから「だまし絵」の歴史が始まったのだと



思うんです

夏彦の地球侵略日記



そんな事妄想してたらのぼせたので
今夜は水2リットル飲みます!

チェケラッチョ!